大人になると、毎日は同じことの繰り返しになりがちです。
仕事をして、家に帰って、いつものように過ごす。新しいことに興味があっても、「今さら始めても」「わざわざやらなくても」と、つい後回しにしてしまうことがあります。
そんな中で、このブログを始めてから、気になったことを実際にやってみたり、初めてのことを調べたりして、記事に残してきました。
続けてみて気づいたのは、「やってみる」といっても、特別なことをする必要はないということです。
最初から大きな挑戦をしなくてもいい
何か新しいことを始めようとすると、少し身構えてしまいます。遠くへ出かけたり、高い道具を買ったり、今までと全く違う生活を始めたり。そんな大きな変化を想像するからかもしれません。
でも、これまで記事にしてきたことを振り返ると、身近な場所へ行ってみることや、普段と少し違う時間を過ごすことも、立派な「やってみた」でした。
いつもと違う道を歩く。ひとりで喫茶店に入る。久しぶりに映画館へ行く。どれも、特別な準備が必要なことではありません。
大きな目標を決めなくても、身近なことから始められる。これは、続けてみて感じたことの一つです。
やってみる前には、分からないこともある
初めてのことには、少し不安がつきものです。
どんな雰囲気なのか、何をすればいいのか、自分にもできるのか。実際に行動する前に、気になることはいくつも出てきます。
このブログでは、実際に体験したことだけでなく、図書館やセルフレジのように、利用する前に調べたことも記事にしてきました。
調べて分かることと、実際にやってみて初めて分かることは、同じではありません。それでも、事前に知っておくことで、最初の一歩を考えやすくなることはあります。
「まだやっていないから書けない」と考えるのではなく、調べたことは調べたこととして、体験したこととは分けて残す。その違いを大切にしたいと思っています。
記録にすると、小さなことも残る
何かを体験しても、そのままにしておけば、時間がたつにつれて細かなことは忘れてしまいます。
記事にするために振り返ると、何をしたのか、どこが気になったのか、次に試すならどうしたいのかを考えるきっかけになります。

誰かに読んでもらうためだけでなく、自分の記録として残しておく意味もあるのだと思います。
読んだ人が「自分もやってみよう」と思える記事に
このブログで大切にしたいのは、すごいことを成し遂げた話を並べることではありません。
普通の大人が、気になったことを一つ試してみる。その結果や、やる前に知っておきたかったことを、できるだけそのまま伝えることです。
読んだ人が「それなら自分にもできそう」「今度、少し試してみよう」と思える。そんな記事を少しずつ増やしていけたらと思っています。

これからも、小さな一歩を残していきたい
新しいことを始めるのに、年齢は関係ないと言い切るのは簡単です。でも、実際には面倒に感じたり、失敗を気にしたりすることもあります。
だからこそ、無理に大きな挑戦をするのではなく、今の自分にできる小さなことから始めてみる。
このブログも、そんな小さな一歩を記録する場所として続けていきたいと思います。
次は何をやってみようか。そう考えること自体も、少し楽しみになってきました。

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